
【vol.5】刺繍を施したファブリックパネル

こんにちは。刺繍作家髙知子さんとのコラボ商品を開発している「髙知子×KAZUMAプロジェクト」の土屋です。
前回のコラムでは、私たちが開発したファッションシリーズのひとつ、『包むもの』を紹介しましたが、今回はインテリアシリーズとしてドローイングをご紹介します。
ドローイングって何?自分で作る空間作り
ドローイングと聞いて皆さんはどのようなものを思い浮かべますか?
あまり聞き馴染みのない言葉ですよね…
今回私たちが開発したドローイングとは刺繍を施したファブリックパネルになります!
デザインは全部で9種類!
これは高さんがすべて手描きで書き下ろしたもので、三角や四角・丸や台形などシンプルな形を約30柄書き出し、そこから厳選した9柄を商品化しました。
様々な柄を組み合わせてオリジナルの空間を作ることが出来るようになっています。

刺繍の良さを活かすには…?試行錯誤のパンチング作り
柄を起こしてから刺繍に落とし込むまでドローイングの試作も何度も繰り返しました。
初めはプリント+刺繍での商品を考えていました。1度試作を行ったのですが、プリントと刺繡がうまく噛み合わずお互いの良さを活かせなかったので断念…。
刺繍の良さを活かすために刺繍糸はブラックのみで、なるべく手描き図案そのままのイメージを残すようなパンチングを心掛けました。
刺繍糸も温かみのある太目の糸を使っていますので、部屋に飾っているだけでインパクトのあるような商品が出来上がったと感じています!

たくさんの方に楽しんでもらう商品を目指して…
ドローイングは形の違う9種類のパネルから数種類を選び、好きなように並べて飾るのをオススメしています。
購入する人によって選ぶ柄や配置、展示方法まで違う見え方になります。
人とは違う、自分のオリジナルで好きなように空間をカスタマイズして欲しい…
大好きな空間をこのドローイングを飾ることでもっと好きになってもらえたら…
そういった想いで作られた商品です。たくさんの方に楽しんでいただければとてもうれしいです!

次回は番外編、二ツ橋さんによるドローイングが出来るまでの長い道のりをご紹介します。
お楽しみに!
--------------------------------------------
髙知子×KAZUMAプロジェクトの最初のコラムはこちらから↓
【vol.1】刺繍作家とテキスタイルメーカーの挑戦が始まる!
https://tateyoko-kazuma.com/column/takasan-1
--------------------------------------------







