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「次はいつ?」の声が続出!社員が待ち望んだ「カズマ食堂第3弾」が開催⁉【新年料理を召し上がれ!】

「次はいつ?」の声が続出!社員が待ち望んだ「カズマ食堂第3弾」が開催⁉【新年料理を召し上がれ!】

こんにちは、メディア広報部の加藤です!

2026年1月10日。連休の静けさから一転して活発な業務が続いていた社内には、朝からいつもとは違う、どこかワクワクするような空気が漂っていました。カズマ食堂の第3弾、「新年料理を召し上がれ!」の開催日です。

「カズマ食堂」も回を重ねて今回で3回目。回を追うごとに準備の本格さが増しているように感じますが、今回のテーマは「新年」。日本のお正月料理はもちろん、カズマで共に働く多国籍なメンバーたちの故郷の味も交えた、なんとも賑やかで国際色豊かな新春の集いとなりました。

屋外に立ち上る白い湯気と、職人の気合

準備が始まったのは、まだ空気がキリリと冷たい午前9時。まず私を驚かせたのは、屋外に設置された大きな蒸し器のセット。なんと、お餅をつくために「もち米を炊く(蒸す)」という、まさにゼロからのスタートだったのです!「そこから手作りするのか!」という驚きの声が上がる中、準備に関わるメンバーの並々ならぬ気合が伝わってきました。

朝の冷たく澄んだ空気の中、真っ白な湯気が勢いよく立ち上ります。火加減を見守るスタッフは20分に一度、均等に熱が入るよう三段に重ねられた重いせいろを丁寧に入れ替えていきます。せいろを囲み温まりながら楽しそうに交流をする姿も見られました。蒸し上がるのを待つ間、食堂の中では、それぞれ趣向を凝らした三つのチームが同時並行で動き出していました。

王さんの「二刀流」が炸裂!水餃子チームの熱気

最初に準備を始めたのは、水餃子チーム。リーダーは職人級の腕前を持つ王さんです。なんと水餃子の皮となる生地をこねるところからスタート!水を少しずつ加えながらもちもちの生地になるよう丁寧に力強くこねていきます。


ここで王さんの「二刀流」が炸裂しました。両手に包丁を持ち、目にも止まらぬ速さでキャベツを切り刻んでいく様子は、まさに圧巻。

それを見たミャンマーの研修生たちも「自分たちもやってみたい!」と二刀流に挑戦していましたが、王さんのスピードには到底及びません。

普段あまり料理をしないという若手社員たちも、王さんから中国語の単語を教わりながら、田中部長をお手本に一生懸命 下準備を手伝う姿がとても印象的で、言葉の壁を超えて、一つの料理を作り上げていく様子は見ていてとても微笑ましいものでした。

甘い香りに包まれたミャンマーの伝統デザート「モンチャーシー」

続いて準備を開始したのは「モンチャーシーチーム」。ミャンマーの研修生たちが中心となり、日本では見たこともないエキゾチックなデザート作りに挑戦しています。「モンチャーシー」とは、ミャンマーの新年を祝う「ティンジャン祭(水かけ祭り)」の時期に食べられる伝統的なデザートだそうです。

彼らが作っていたのは、白玉のような小さく丸い団子。これを一つひとつ、生地をちぎって手のひらでコロコロと転がしながら大量に生産していきます。鍋いっぱいの水に黒糖を溶かし始めると、調理場には一気に甘く香ばしい匂いが広がりました。そこに、日本ではあまり見かけない鮮やかな緑色のタピオカが加わります。どんな仕上がりになるのか、周囲で見守る社員たちも興味津々でした。

醤油と味噌、2つのこだわり!お雑煮チームの工夫

そして最後は、日本の冬の定番を支える「お雑煮チーム」です。今回は贅沢にも「醤油味」と「味噌味」の二種類が用意されました。醤油味には鶏もも肉と根菜がたっぷりと入り、味噌味には瑞々しいカブが投入されます。味を見つつ調味料の調整。具材や餅を入れたときの味を想像しながらベースを作っていきます。

ここで個人的に「おっ!」と目が留まったのが、お雑煮に入れたカブの葉っぱの行方です。捨ててしまいがちな部分も、細かく刻んでお椀を彩る鮮やかなトッピングに早変わり。パッと鮮やかな緑が加わるだけで、見た目も一気に美味しそうになりました。「最後まで大事に使い切る」という工夫に、手作りならではの優しさが詰まっていて、準備風景を見ているだけで心がほっこり温かくなりました。

社内に響き渡る「よいよい!」の掛け声

11:00になり、もち米がふっくらと炊き上がると、いよいよ本日のメインイベントの一つ、「餅つき」が始まりました。社内で本格的な餅つきをするという光景に、通りかかる社員からも「おお!本当につくんだ!」と驚きと歓喜の声が上がります。

ミャンマーの新メンバーも加わり、交代でお餅をついていきます。驚いたのは、彼らの手つきの良さです。最初にお米を潰す「小突き」から、杵を振り下ろす際の力強い音まで、なんだかとても慣れている様子。アツアツのお餅を素早く返す「手返し」もお手の物で、日本人スタッフも負けていられないと気合が入ります。「よいよい!」という威勢の良い掛け声が響き渡り、会場の温度が一気に上がったようでした。

30秒で完成 !? 手さばきに魅了された「水餃子」作り

同じ頃、食堂内では水餃子チームが「包み」の工程に入っていました。ここでも再び、職人の技に圧倒されることになります。生地を細長く伸ばして均等にカットし、小さな棒で丸く広げていくのですが、そのスピードはまさに職人技。コツは「真ん中を少し厚めに、周りを薄く広げること」だそうで、均一な厚みにしないことが、茹で上がりの絶妙な食感を生むのだとか。

ここで、思わず目を奪われる「特別な餃子」が登場!王さんと野田さんが披露してくれたのは、「木の葉包み(中国語で柳葉)」という、柳の葉を思わせる美しい包み方です。わずか30秒足らずで芸術的な餃子が完成していく鮮やかな手さばきには、見ていたメンバーから自然と歓声が上がりました。

野津部長も慣れた手つきで加わり、丁寧に半月型の餃子を次々と作っていきます。初めて挑戦する若手社員たちは、最初は慣れない指先の動きに苦戦していましたが、後半にはコツを掴んで見違えるほど上達していました。こうして約300個という膨大な数の水餃子が、あっという間にずらりと並びました。

お腹を空かせた社員たちの笑顔

12:00になり、お昼休憩のチャイムとともに、お腹を空かせた社員たちが続々と集まってきました。会場は、出汁の香りと黒糖の甘い匂い、そして食欲をそそるニンニクの香りに包まれています。

実食の時間。皆、自分の食べたい料理を選び、テーブルを囲みます。「うちの田舎のお雑煮はこうだった」「この料理、なんて名前なの?」そんな会話が、あちらこちらで自然と生まれます。部署や世代の垣根を超えて、同じ温かい食事を囲む時間は、何にも代えがたい豊かなひとときです。

ちなみに、私(加藤)の家のお雑煮は、醤油ベースに名産の「なばな」とお餅だけという極めてシンプルなもの。今回初めていただいた味噌味のお雑煮は、赤味噌のような濃い味を想像していましたが、実際は驚くほどあっさり。味噌のコクが体の芯からじんわりと温めてくれる、優しい味わいでした。

一方で醤油味の方は、野菜の甘みと鶏肉の旨味がぎゅっと凝縮されており、豪華で具沢山。どちらも甲乙つけがたい美味しさで、心もお腹も満たされる一杯でした。

箸が止まらない!ニンニク香る水餃子と、ココナッツ香るモンチャーシー

水餃子は、キャベツの自然な甘みとニンニクのパンチ、そしてニラとひき肉の旨みが口いっぱいに広がります。王さんと野田さんが作った、あの美しい「木の葉包み」の餃子を引き当てた人は、きっと新年から運勢がいいに違いありません。

そして、注目のモンチャーシー。口に運ぶと、黒糖の深みのある甘さに、団子とタピオカのダブルの「もちもち感」が加わった、今までにない新食感に驚かされました。ふんわりと広がるココナッツの香りは、どこか懐かしく、あのココナッツをまぶしたドーナツを彷彿とさせるような、親しみやすく優しい甘みでした。

サプライズ続々!豪華すぎるデザートタイム

さらに今回は、豪華なデザートも用意されていました。ミャンマーの研修生と一緒に作った、大粒の「あまおう」を贅沢に使ったいちご大福や、つきたてのきな粉餅。

そして会場を沸かせたのが、東工場長特製のシュークリームです。なんと4種類ものフレーバーが用意され、どれも皮から溢れんばかりのクリームが詰まっていました。そのふわふわの生地と程よい甘さに魅了され、「美味しすぎて、ついつい2個も食べてしまった」という社員が続出するほどの人気ぶりでした。

食卓から広がるカズマの輪

お腹も心も満たされた、カズマ食堂第3弾。同じ釜の飯(お餅)を食べて、それぞれのルーツにある食文化を分かち合う。そこには、役職や国籍、所属部署の違いを超えた、純粋に「美味しいね」と笑い合える温かな時間がありました!

共に汗を流して準備し、共に味わう。こうした社内の繋がりを大切に、今年もカズマは一丸となって進んでいきたいと思います。
準備に携わってくださった皆さん、心温まる新年料理を本当にありがとうございました!

さて、次はどんな「美味しい驚き」が待っているのでしょうか?
早くも第4弾の開催が待ち遠しいです!

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