¥16,500(税込)以上のお買い上げで送料無料!

【vol.6】ドタバタなMakuakeのページ作成

【vol.6】ドタバタなMakuakeのページ作成

さて、どうしよっか?

こんにちは、管理部の佐藤です。前回、撮影のこととか、Makuake出品に至る準備についてお話があったと思いますが、最後のMakuakeページ作成についてお話したいと思います。

最初にお伝えしておきますが、Makuakeページ作成は私にとって怒涛の日々で、申し訳ありませんが写真を撮る余裕も全くなく、今回のコラムは作業の様子を語る画像がありません。小説のようにイメージを膨らませながら読んでいただけると幸いです。

このプロジェクトはデザイナーであるaimikiさんと、カズマ業務課の新谷さんがメインで進めています。商品も作って、撮影もして、コンセプトも決めて、さーて、あとはページ作成だけ、となったとき、新谷さんが

「業務課の仕事が急に忙しくなって参加できません!ごめんなさいごめんなさい!社長と佐藤さんでお願いします!」

と、ここにきて急に任された社長と私。

こういう時、新谷さんはどっちが上司かわからない雰囲気出してきます笑

「あ、はい。」と言って、とりあえずaiMikiさんにも来てもらって主担当不在のままページ作成に突入。納期も迫ってる。

とは言ってもずっと一緒にやってたし、できるでしょーと思ってましたが、

一見して、「えっなにこれ、むずっ」とさっそくストップ。

Makuakeってすごい

まずMakuakeに商品を出そうとすると、色んなステップがあります。

最低でもこれら↓

①プロジェクト編集ページ

②ページ作成

③申請

④ブラッシュアップ

⑤最終確認

⑥公開

ほうほうなるほど。と前提の知識からスタート。

それから画像の選定と文章の作成。

そこは、aiMIKIさんと社長。撮影で撮ったデータとキャッチーでわかりやすいフレーズがどんどん出てきます。

びっくりしたのが、これで完璧でしょーと思って申請ボタン押しても、

「ここがダメ」的な感じでAIが弾いてきます。「それは客観的なデータに基づいた表現ですか?」みたいな。カチンときて、そこからはAIとのバトルが数時間続きます。

あーでもないこーでもない、こういう言い方がいい、こういう表現がいい、全員、一度凝りだしたら妥協できない3人なので、やればやるほど終わりが見えません。

一日かけて、やっと完成。

Makuakeのマニュアルを熟読して作成すると、しっかりと魅力が発信されているページが完成しました。

マニュアルも、通り一辺倒なものでなく、

「こういう画像を使ってください‼」

「自分が購入支援者だと思って‼」

「タイトルを読んだだけで、どのようなプロダクトなのかがわかるように‼」

「わくわく感がイメージできるように‼」

とか、熱いんです。マニュアルなのに。

そんなこんなありながらページ完成。あとは公開を待つばかり!

次回は公開~生産まで、ついにムードラグの市場デビューです。お楽しみに!

--------------------------------------------

aiMIKI×KAZUMAプロジェクトの最初のコラムはこちらから↓

【vol.1】ワクワクしなきゃ意味がない!個性あふれるウーマンパワーが集結
https://tateyoko-kazuma.com/column/aimiki-1

--------------------------------------------

CONTACT

お気軽にお問い合わせください。