私たちの想い
申し訳ありません。
お客様よりも、私たち自身が
ワクワク楽しんでいるかもしれません。DRiUMスタッフ一同
ユーザーの皆さまからのご注文が届くたびに、
個性豊かなデザインを見ては、
スタッフ同士でワイワイ盛り上がっています。
「カーテンって、こんなに自由でいいんだ!」
新たなカーテンの可能性に改めて気づかせていただき、
本当にありがとうございます。
お客様もスタッフも楽しい。ハッピーな気持ちになれる。
それが、DRiUMの一番の良さかもしれません。
服を着替えるように、
カーテンを着替える。
そんな新しい文化を。
家にとって、カーテンは洋服のような存在です。
デザイン1つで、暮らす人の個性が表現できる。
毎日の生活に、軽やかさや落ち着き、 時には弾むようなワクワク感を与えてくれる。
だからこそ、「誰かと同じ」「ありふれたもの」じゃもったいない!
誰もが自由に、手軽に、カーテンをデザインできる世の中になれば…。
そんな想いが、DRiUMの始まりでした。
「カーテン=窓を遮る、隠す、仕方なく掛け替えるもの」から
「カーテン=暮らしを彩る、楽しく着替えるもの」へ。
DRiUMを通じて、新しいインテリア文化を創造していきたい。
それが私たちの願いです。